みちならべ答え合わせ編
このブログに一貫性を求めたらだめだということがわかりました（私が）！！！！！
暇で前記事のクイズやったよって方だけが対象のおはなしです。すみません…( ；∀；)（大阪2日目の記事は書いてる途中です）
問題はこちら
みちならべの語感の良さよ。
上から順番に見ていきます。
紫が嘘をついている場合
右端がゆくくるで、左端はわからない。
①右端が赤の場合…赤の発言と矛盾→✕
②右端が青の場合…青ワイン（青の発言から）となり、赤の発言と矛盾→✕
というわけで紫は嘘をついてません。
（青ワインで笑ってしまった…青って…笑）
ワインレッドが嘘をついている場合
これ「AかつB」の否定が「ノットAまたはノットB」になるという表現がうまく出来てなくて自分でも混乱したし混乱させてしまった…。
ということで、この場合は
①どちらかが端
②両方端
の2パターン。
①、②両方とも白、赤、紫の発言を見てみると「白赤○○紫」で青の発言から○○は青ワインしか入りません。
したがって、「白赤青ワイン紫」です。
白が嘘をついている場合
紫の発言から、左端が
①ワインレッドの場合…青の発言と矛盾→✕
②白の場合…白赤○○紫となり、白の発言が正しくなる→✕
白は嘘つきではありません。
青が嘘をついている場合
「白赤ワイン青紫」となり、ワインの発言に矛盾→✕
赤が嘘をついている場合
①ワイン○○○○紫→青が入れないしワインとも矛盾→✕
②白○○○○紫→白の発言を考えると、赤の発言が正しくなる→✕
以上より、嘘つきはワインレッド。
順番は「白赤青ワイン紫」です。
ちょっと眠い…。おかしいところがあればお知らせください。
おやすみなさい。
アクスタのすばらしさ・活用編
ツアー前半、1人ずつお迎えしていたアクリルスタンドフィギュア、大阪1日目に3人ともお迎えしたんですがこれ、もう無意識ですよね……
アクスタのすばらしさについては以前語りましたが、ツアー真っ只中の今、どのように楽しんでいるかを備忘録として記しておきます*1。 musicplanet.hatenablog.com
思い出が彩られる
観光好きベイベーあるある。
写真にミッチーさん写りこませたい！
旅先での写真を、その年のツアーカラーミッチーと共に撮ることで、思い出に色が飾られます。
粋か。
カメラロール遡りながら「あ！ミッチー！〇〇色だからこの年は△△ツアー！あの曲最高だったな…！」と思い出がよみがえるので、自然と笑顔になれる気がします。
梅ヶ枝餅と紫ミッチー
広島城と紫ミッチー
ずんだシェイクと紫ミッチー
…かわいい♡
同席○○
アクリルスタンドフィギュアですが（）
一緒に打ち上がれます（アクスタだけど）。一緒に食事したり飲んたりできます（アクスタ(ry）。
顔を前に出しお皿に近づけて食べてほしくないとおっしゃってたみっちーさんに監視される見守られることで自然と食べ方が美しくなる（ということにしましょう）。
「なんで食べ物の写真を撮るの！？」とかもおっしゃってた気がしますが…まあその写真は撮りますけど！なぜかって？そこにミッチーがいるから！
そしてワンマンショー後の打ち上げならば…あわよくばその後「君とオーバードライブ」（打ち上げ後って興奮しちゃって寝れないから実質そうなのでは）
来年以降
これが一番言いたかった。
ツアーパンフ、ライブパンフみたく追加グッズでOP衣装、というの定番化してほしいです。
アクスタ初出2017-18ゆくくるの「赤」「青」というシンプルなネーミングやら、「（グッズとしてアクスタどうですかと）スタッフに言われてええ〜っと思った。」とのMCやら確実にみっちーさんこんなに大反響だとは思ってなかっただろうってのもプラスに働いて定番化すると思いたいです。
そしてそして、妄想が捗りますね。
歴代ツアーOP衣装というものを考えたら、推しは、、
BEAT & ROSES…
うたかた…
やっぱり、君こそスターだ!!（セトリ最推し）も…
全部…出して…！！
おまけ
こんなの作ってた（これ市川の日にファミレスで作ってたのだけどテンション高かったんだろうなって思えて草です。解答は後日！←）
追記：一緒に考えてくれたベイベーさんたちありがとうございました！好き！！！！
*1:ここには書いてないけど、例えばチェスの配置妄想とか地図上に立たせてこの県ツアーで行ったよねとか友人とやってます。楽しすぎ。
【音楽まみれの！】PURPLE DIAMOND大阪1日目感想
こんにちは、おひさしぶりです。
仙台でライブハウスのダイレクトな音に心臓をひと突き、いや何度も突き刺されたり三茶で音という音に包まれたり（2日目に君の中へが来てそれもありマジで包まれた感）福岡で求めすぎにフォー！っとなったり（もはや求めすぎ無印がきて嬉しいだけではと突っ込まれそう）してました。
というのはベイベー的なできごとで。
6月は大学の授業のほうが忙しくてあまり時間がとれなかったり、行きたかった愛知公演を諦めたりとひっそり過ごしていました。九州行っとるやで
その分大阪で愛し愛されようと心を弾ませて大阪2daysに参加したら1日目も2日目も最高の中の最高で、未だに魂がエスカレーターで右に立ってます。
いろいろ思い出しながらまずは1日目、書いていきます。
