てんのせん

趣味のこととか、日常のこととか、やっぱり趣味のこととか

どうでもいい話。

チョコレートの祭典で、いの一番にいちじくチョコを探すくらいにはいちじくが好きです。

できることなら生いちじく。乾燥させてあっても好き。

無花果」という漢字も好きです。最初に否定が来てるの、なんだか良い。

(実際には花が咲いていないように見えるだけらしいです。Wiki調べ。)

それで、三字熟語で好きなのって他にあるかなと探していたところ、とある地名が浮かんできて、そこから一気に軽井沢とか下北沢とか……

軽井沢と下北沢って韻が踏めますね。🤔

ここで脳内のみつひろさんが、去年の人見一日目で披露したearly summerの即興ソングのリズムに合わせて
下北沢〜♪
と歌い始めたので、それに続く歌詞を考えたところ、
脳内の渡真利さんが
半沢〜♪
と牛丼を片手に現れた。
そして相沢さんがログイン。
彼は「お前何沢」なんて言わない…むしろ「お前相沢」ってどなたかに言わせるべきだろうな。そうなると3つ目は何になるだろうか……
…さっちん指さして「カルピスサワー」とか🤔🤔🤔(なげやり)

(原曲の歌詞:
early summer early summer
おてんとサマー お前何様

early summerなんて言われたら私は湘南のビーチみたいなイメージを持ってしまうのですがこの歌詞ほんとそういうところ!(すき))

この即興ソング、ポン酢みたく新アルバムに入るのかしらとも思いましたが入ってなかったですね。
入ってたらそれはそれでびっくりしてしまう。
PURPLE DIAMONDの要素であることには間違いないので、1曲目にさらっと「お天道様」とかいるなんてことがあったらどうしよう()

 *

アルバムタイトルと全曲名が発表されて、エメラルドグリーンがじわじわ脳内を侵食してきてます。買い物してて目に入ってしまうのが緑色です。
が、PURPLE DIAMONDライブ音源CDの全曲感想を書きたいと思っているので、次はおそらくその話です。

ここまでお付き合いしてくださった皆様、ありがとうございました!

鎌倉

こんにちは。
前記事でパープルダイアモンドツアーファイナルのことを「今年のファイナル」って書いてて、いやお前新年からやらかしとるやんけと自分に突っ込みました。

つい先日鎌倉に行ってから、心の数パーセントが鎌倉にとどまっているままです。そんな中、2022年の大河は鎌倉だとのニュースでさらに心が鎌倉に持ってかれてしまいましたね。
超 行 き た い(行ってきたがな)

 *

年末、雨の鎌倉でした。そのため歩いてたくさん回ることが出来ず残念。歩きたかったなあ。でも逆に晴れていれば乗らなかっただろう江ノ電に乗れたのは、禍が転じて福と為すとでも言いましょうか……降りた時に見た江ノ電がそれは可愛らしくときめきました。小さいながら夢の詰まった電車…!
(でもその江ノ電鎌倉駅に帰るときは乗らなかった……)

クリスマスシーズンだったので、行先を表示するところにツリーが描かれていて(駅の電光掲示板に描かれるやつと同じように)それがすっごく可愛かったんですね。こまっとしていて。しかし1両目と2両目の間にしかツリーはなくて、カメラ起動する前に見えなくなってしまわれた…しょぼん。

さて今回は、主な目的だった文学館と空いた時間にちょっと散策した駅周辺しか見てないのですが、鎌倉といえば、昔、北鎌倉から山を登って銭洗弁天まで行き、そこからまた山を下るようにして鎌倉駅を目指したことを思い出します。眼下に街が見える山からの景色に感動した覚えがあるのです。おそらく5、6年前の記憶なので本当にそのルートだったかってのは定かではないんですけど……←
しかしそれは鎌倉に初めて来たときの景色ではなく、じゃあ1度目はどんな景色を見たかというと、それほど覚えてない。鎌倉にさほど興味を持ってなかった小学生の頃で、かつ、目的地の長谷寺まで最短ルートで行くべく江ノ電を使ったからだろうな。大仏の中に入ったり、草履の横で写真撮ったりと、ザ観光客みたいなことをした記憶があります。なつかしい。

 *

鎌倉に思いを馳せるといろいろなものが浮かんでくるのですが、その中で倒れた大銀杏がひょいとよぎります。中学の頃にはもう倒れてた(確か)ので、次に鎌倉来たときにはもうなかったのだもの……
いつなくなるかわからないから、行きたいと思ったら行く。そう、行く……後悔しないように……

(秋に、いや〜これは…これは行きたい…!と思っていた展示があったのですが、場所が少し遠かったので、忙しいからまた今度と思っているうちに終了してしまい、それがすごく心残りなんですよう…仕方なかったのだけれども……仕方なかったけれど、もう諦めるしかないけれど、こう後で、悲しくなってしまうのだなあ。そこには今年の夏頃にリベンジしに行く、予定。)

ゆくミッチーくるミッチー 2019-2020

あけましておめでとうございます!

今年のファイナルで連番した友人と一緒にチケットをとってゆくくるに参加してきました。1450人のベイベー男子、そしてミッチー&ザ・ファンタスティックスと共に六本木で年越し!超楽しかったな。第九が始まる前にしみじみとしてしまった。

文字、見えないのだけれどゆくミッチーくるミッチー2019-2020と書いてあるはず。
上手く撮る術を私は知らない[C(←Camera)]

以下、ゆくくる感想文です。

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